最近は、ラム酒を飲んでいる。
何回か買っているけど、銘柄は全て同じ、バカルディ スペリオール(ホワイト)。
実は、ラム酒の原料は、サトウキビってこと
くらいしか知らなかったりする。調べてみると、、、
ラム酒は、色で分類でき、
ホワイトラム、ゴールドラム、ダークラムの3種類があるそう。
樽で熟成させた後、活性炭でろ過したものが、ホワイトラム(無色)、
ろ過していないのが、ゴールドラム(薄い褐色)、内側を焼いた樽で熟成させたものが、
ダークラム(濃い褐色)になる。色が濃いほうが、芳醇で、濃い風味になるみたい。
今飲んでいる、バカルディ スペリオールは、ホワイトラム。
もちろん、無色。そしてその癖のなさからカクテルで使われることが多い。
バカルディは、世界一の流通量を誇り、酒屋には必ず置いてある。
「さまぁ~ず」の旧芸名なので、アラサー・アラフォーには親しみのある名前だ。 笑
癖がないので、いろいろなもので割っても、ラムが自己主張しない。
バカルディ スペリオール、初めて買うラムには、お勧めといわれるのが納得。
でも、少しアルコール臭が目立つかな、ストレートでは飲めなそう。
あと、雑未や風味がなさ過ぎるようにも思える
(ウォッカ等に比べると、甘み等は明らかに感じるが)。
今度はゴールドを買ってみようかな。
実は、何よりも、気に入っているのが、この瓶の美しさ。
淡い水色がホワイトラムの爽快さを演出していて、
見る角度によっては、淡い水色が濃いエメラルドに変わる。
うーん、なんだか吸い込まれそうな感じだぁぁぁぁ~
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